全英オープン、波乱の二日目。タイガーすら珍しく「乱調」という中、遼くんも後半、悪天候からペースを崩して、残念ながら予選突破ならず。最後のホールまで行き詰まる展開でした。しっかし、タイガーも遼くんもいなくなっちゃって、あとの本戦中継の視聴率は、ガタ落ちだろーなー。テレ朝的にも苦い展開。
で、話はまったく変わり。少しあいてしまいましたが、多少「ココロに余裕」ができたので
ジファン氏のファンミの続き。時間がたって記憶もライブ感も、うすまっちゃいましたけど。(もし記憶違いのところがあったらごめんなさい!)
場所は有楽町の東京国際フォーラムのホールA。5千人収容という大きめ会場。会場に入ると、まー、こういうイベントではおなじみの光景ですが、見事に女性、女性、女性。ホールの各階にあるトイレも男性用のトイレが女性用に臨時変更されていました
年齢層も20代から70代ぐらいまでいらっしゃるんじゃないでしょうか。幅広さが伺えます。
今回のファンミは彼の日本での公式ファンクラブ発足一周年を記念してということ。ですので、ファンクラブ会員の方がチケットを優先予約できるというシステム。ワタシ的にはこの数ヶ月かなり忙しかったこともあって、一般発売の日をうっかり「失念」してしまい
、ちょっと入手のタイミングがズレちゃったんですよ。(今回はコネレス。笑)母には申し訳なかったのですが、なので、2階席のかなりかなり後方の席だったんです。でも、まーそれも仕方ない、なにごとも「経験・研究(o^-^o)」というキモチで行ったんですね。
で、会場の座席にたどりついたのですが、まー、笑っちゃうほど、遠い席でした(当然か。笑)で、5千人、ほぼ満員でしたね。ぎっしり、びっしり。舞台の作りも非常にシンプルでしたが、殺風景ではなく、すっきりまとまっている印象。舞台真ん中に大きめスクリーン、両サイドにそれよりは小さめのスクリーン、という配置。ちなみにワタシらは「双眼鏡」を用意していきました。
で、日曜16時の開演、いよいよイベントスタート。
舞台向かって左袖から、グラサン着用、ショッキングピンクのジャケットに、インナー、パンツともにホワイト、といういでたちで、カン・ジファン氏が登場。あとから、彼のキャラがわかるとその登場のフンイキも「ある種のギャグ」だったんでしょうね。わざと、派手目に、スターっぽい登場、というのを狙って「やってまーす」という感じ。わーっと歓声があがります。双眼鏡をのぞけば細かい表情もよく見えます。
ご自身でも言っていましたが、このイベントのため(?笑)にお痩せになった、ということで、『映画は映画だ』で拝見した感じより、かなりスリムになっていらっしゃいました。また、「ナマ」でお会いすると「公称とは違うやん!」とつっこみたくなる韓流スターの方もけっこーいらっしゃるのですが、彼はホント背が高いわーという印象でした。で、足も長ーいし、お顔もめちゃ小さくて、全身のバランスもすこぶる整っていらっしゃいます〜
髪の毛も若干伸ばしていらして、今まで見た彼の「髪型」の中でも、ベストなのでは?とワタシは思いました。ちょっと長めの遊ばせヘアスタイル。かわいい、大人アイドル〜 という印象。
このイベントは日本でのファンクラブ一周年を記念してとのことで、今まで最大で2000人規模のファンミを「5000人規模でやりたい!」というジファン氏の願いを実現させたもの、ということで、気合いがはいっているんでしょうね。そういう「気」に満ちてましたねー。また、あとから「あっ」と思ったんですが、「出ばやし」みたいな音楽と、登場のアナウンスとともに、彼はまず「ひとり」で舞台に出てくるんですよ。(ここ、あとで、詳しく説明します。)
で、冒頭のご挨拶。ここで印象的だったのは「昨日の晩も5000人を目の前にした感じをベッドに寝転んで想像していたのだけど、ちょっとその想像と、今日の歓声の感じが違ってました。(控えめすぎたから)もう一回やってもらっていいですか?」みたいなことを彼が観客に言うわけですよ
で、いきなりステージの真ん中で「大の字」になって寝ころがっちゃうんですわ。つまり、寝ていたときの「妄想通りお願い〜」ってことなの。これが、まず「やるなー」というつかみトークでした(笑)
からだはってるー
いたずらっ子みたいでカワイイのねー、やり方が。彼のファンにはたまらないんだろーなぁ。無邪気なのよねー。
当然会場は、盛り上がりますよね。最初に彼が登場したときは、正直ファンのひとたちもちょっと「緊張気味」なところがあるワケですよ、まだ、最初だし、5000人いるし、みなさん大人の女性たちだし、この東京フォーラムって会場が「静謐」な空気感だということもあるし、まだココロがはじけ切ってないというか。でも、「大きい声」をあげると、人間、ココロの壁って一枚一枚はがれていくじゃないですか。そして、大人数でなにか一緒のことをやると会場内に連帯感がでてきますよね。(この後の進行の中でもそういう「ココロの壁はがし」が随時あるのよー。笑)
で、ここで重要というか「なるほど〜」と思ったのが、登場冒頭、うやってこしばらく彼はひとりで舞台にいるんです。つまり「彼」対「ファン」という至極親密な構図になっているんですよね。これって、なにげないけど「あっ!すごいー」と、少しあとから思いました。
いままで、こういうイベントをいくつか拝見しましたが、大抵がまず、司会者の人が出てきて、その人が「スター」を紹介して、で、スター登場。で、通訳の人も脇にでてきて、っていう「構図」からスタートすることがほとんどだと思うんです。
でも、彼はたくさんの観客を前に、ひとり。自分でも多少日本語を交えながら、韓国語で話し、その彼の言葉を「舞台には出てこない通訳の人の声」で観客に伝える。それで舞台進行するんですよね。これってワタシ的には目ウロコつーか、新鮮でした。つまりスター自身が「仕切ってる」んですわ、実際。
で、ようやく、本日の「司会」ということで一応ひとりの女性もでてきて、通訳の人も顔を出して、ということで、トークセット(テーブルとソファーなど)が登場。ファンクラブのこの一年の活動などを、まとめたVTRなどを流しながらの会話がすすみます。そして、彼が5000人の観客をバックに記念撮影をするということで、会場は「にわか撮影会」という感じになります。このときも、裏方スタッフなどといっしょに、セットとして使っていたテーブルなどを舞台からはけさせるために一緒に「運ぶ」ジファン氏の姿
ほほえましいです。
で、じつはここで、サプライズというか、ジファン氏には内緒、ということで、観客にはある「使命」が課せられています。舞台がはじまる前、スタッフから指示があり各座席にあらかじめおいてある「紙」(これが座席の位置で色分けされており、みんなで掲げると絵文字になる、という趣向)を記念撮影のときの、「3回目」のときだけ揚げてください、と言われているのです。揚げると「ジファン最高!」的な文字が完成するっつーことで。(公式ファンクラブのHPを今みたらその様子がトップページに出ていました。)h
で、まーあ、この「3回目」っていうところが難しかったらしく、すでに最初からひとあげちゃってる人とかもいて、また、司会者の人の仕切りがいまひとつだったこともあり、ちょっとぐたぐたにはなっちゃったんですけど
、3回目ようやく絵文字完成。
「ジファンさん、うしろを向いてください」という司会者の声に、会場のほうに彼がふりむき、感嘆の声。ファンと彼のキズナを深めるシーンです。
この絵文字もそうですが、彼のスタッフ的にも、彼にとっては初の大きなイベントをなんとか盛り上げてやりたい、というキモチがあるのがよくわかりましたね。入場時にくばられた袋の中には、赤い発光灯が一本づつ入っていて(あの。ポキッとおると光るヤツね。)あれ、あるだけで、観客のテンションもあがるし、ずいぶん会場が華やかになりました。
このあと、「おまちかねの歌」ということで、一曲ジファン氏が歌って、第1部は終了(だったと思う。)しかし、びっくりだったのが、ワタシとしては、このファンミに来るまでジファン氏って「ミュージカル出身」っていうプロフイール情報から、歌がすごくうまい人なんだと思っていたんですよ
つーか、たぶん多くの方が、そう想像していたと思うんですけど
だから、ファンミも、「歌」を中心に展開するのかな〜と思っていたぐらい。しかし、これが、良い意味で!!裏切られたといいますか、歌、そーんなにお上手ではないんですよ(下手、っていうのではないんだけど。笑)っていうか、彼は自分でもそれがよくわかっていて、長いファンの方との間ではそれがひとつの暗黙の了解というか「お約束」的な「笑い」の要素にもなっているようなんですね。で、今日はがんばって練習してきたから、この前のイベントのときより上手くなってると思う!努力したんで聞いてください!みたいな感じなんですよ。
で、ショッキングピンクのジャケットを脱ぎ(脱ぐとノースリーブのインナー。二の腕も良い感じに鍛えられてますね〜。上下白で、あの衣装、なかなか似合う人いないなぁと思いました
)バラード的な一曲をうたわれました。
歌の技術的な上手さで言えば、以前拝見したビョンホン氏のほうが、上手いんだろうけど
とても心がこもっていて「一生懸命」な歌。目の前のファンのためにキモチを込めて歌っている姿に、心が動かされます。そういうタイプの「歌」でした。ファンの人たちにとっては、そんな彼の姿にますますフォーリンラブ
なんだろうな。
長くなりました。つづく・・・
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