2009年11月 8日 (日)

すべてが圧巻@映画『mother〜母なる証明』

冒頭。そしてラストシーン。それだけでも、ポン・ジュノ監督の才能が「ただごとでない」ということをあらためて確認する。その斬新な美しさと、気が遠くなるほどの衝撃。そして、全編を通じてみなぎるそのクリエイティブ力にいつものように、うちのめされる。

待ちに待ったポン監督の新作『mother〜母なる証明』を先日、公開早々に鑑賞。
期待を裏切らない、だけでなく「期待とはまた違う角度」から攻め込まれた快感。
ポン・ジュノ監督は、さらにワタシらの想像を超える新・地平へとその一歩を踏み出した気がする。

かねてより温泉でも、もっとも好きな韓国映画監督のひとりとして語らせていただいているポン監督。2008年には3監督によるオムニバス映画『TOKYO!』があったが(あれは彼にとってはかるーくジョギングした感じで作られた作品でしょうけど。)、本格長編としては2006年の『グエムル〜漢江の怪物』以来。映画がはじまる前には思わず館内で「待ってました!」と声を出したくなるほどsmile

ミステリー要素のあるストーリーなのでその物語については多くは語れないですが、簡単に言えばキム・ヘジャさん演じる「母」が、殺人を犯したとして逮捕された「息子」のために、その事件の真実を追い、狂ったようにその母性を爆発させていく話である。
(有名傑作『殺人の追憶』のように監督が得意とする「ミステリー」の要素を、「母と子」の親子愛の物語の中、ここまでの絶妙な「塩梅」で機能させた手腕にも脱帽。「ヒューマン・ミステリー」という言葉が映画HPにもでているが、まさにヒューマンな機微と、卓越したミステリーの絶妙な融合。このあたりが、ポン監督ならではというか、ポン監督にしかできないのよね〜。)
いつも、彼の(マジ系の)映画を見ているとその間中、ずっと心臓の下のあたりがぎっゅと締め付けられるような感覚があるのだが、今回もその感覚が上映中つづいた。文字通り、心が痛いぐらいに揺さぶられる感覚。

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また、ポン監督作であると同時に、この主役の母役を演じる「キム・ヘジャ」さんが、監督の映画でどのように「なられる」のかにワタシはとても興味があったんすよね。超ベテランの大スターで、韓ドラの人気作の中でも個性にあふれるお母さん役やおばあさん役(かなり重要な役ばかりですが)をやられている彼女の姿を幾度となく拝見しているけれど、ワタシの中で彼女の演技というか、その個性というのが、いわゆる多くの「ベテラン」系の女優さんの中でもとにかく「独特」で、演技のはしばしまで見逃せない感じだったんすよ。語弊があるけど、ものすごく演技者としての知性を感じるのと背中合わせにどっかが「オカシイ」感じつーかね。(面白い=の「おかしい」ではなく。)

映画をみたあと、なにかのインタビュー記事でポン監督がキム・ヘジャさんについて語っている中で、いつもキム・ヘジャさんをドラマで見ているときに彼女のなかに「狂気」を感じていて、その部分をこの映画で引き出したかった、というようなくだりがあり、その一文を見たときに「そうそうそうなんですよぉぉ!!」と尊敬する監督と「同意見」の目線でヘジャさんを捕らえていたことに至極幸福感を覚えたのだが。(それは置いておいて)とにかく、この作品で天才ヘジャさんの「新境地」というか「あんまりあけすけに見せないようにしていた部分」を正面にぐいっと引き出し、さらに女優人生を輝かせ(各賞総なめでしたもんね〜)たこともすばらしいと思った。ヘジャさん、かっこよかったっす!

もちろん、へジャさんだけでなく、その他のメンバーも関しても、ポン監督ならではの魔法の役者使い、「使い方の妙」がほとばしっていましたな。もうひとりの主役、ヘジャさんの「息子」役を演じられたウォンビン氏だが、いやー、よかったheart04彼の起用も監督が「ぜひ彼に」とのオファーがあったらしいが、まさにどんびしゃ。役得な役。
母にとっては、気になって仕方ない、いつも目が離せない、溺愛されている可愛い「息子」トジュン役。
美しいし、悲しい。美しいから、哀しい。(余談ですがワタシも大好きなheart04カン・ドンウォン氏が映画界でこの「ゾーン」にいち早く行っちゃってましたけど、このゾーン、まだまだ「空き」があると思う。ウォンビン氏、ここの「ゾーン」にハマってます。すごくいいっす〜。byわかる人だけわかってねコメントsmile)
彼が演じるトジュンは知的障害を抱えていて、もう、世話が焼けるたいへんな子なんすよ。だからいつも母は彼のことが気が気でならない。片時も目が離せない。韓国作品では「オンマ」の母性が強烈に描かれることが多いけど、今作ではこの「息子」のキャラクターゆえさらなる母と子の「濃密な絆」に説得力が増して物語に厚みがでてくるんですけどねー。もう、こういうところもすごいんだけどさっ!
ピュアな子鹿のような瞳、寝起きシーンの寝ぐせの付き方すら秀逸shine
ウォンビン氏にとっては除隊後の初作品で、5年ぶりの作品である本作。先日の話題ではないが「韓流四天王」のひとりとしてのいろいろな「呪縛」もあったと思うのだが、この作品で、完全に彼はその呪縛から解き放たれたという気がした。そのために5年という歳月は必要だったとナットクできたし、この作品と出会えた幸せは役者冥利に尽きるものだったように思う。今後の作品も楽しみですnotes

とにかく一緒に見に行った夫(辛口批評家)ともども、エンディングのタイトルロールがでるときには他の観客の皆さんに邪魔にならないように小刻みに絶賛拍手。音楽も最高。もーすごいすごい! やっぱりポン監督は世界のポン!

韓国だけでなく海外でも評価の高い監督だけに、逆にその「プレッシャー」も相当だと思ったのですが、そんなことはものともせずに、さらなる創作力のジャンプを見せてくれたその「ハート」の強さ。才能の濃密さ。
まさに監督のファン冥利に尽きるよろこび。そしてクリエーターとしての刺激をいっぱいもらえたなぁぁ。ありがとう、監督!crying

鑑賞後、こんな風に熱く感想を語り飛ばしながら渋谷の台湾料理屋で腸ヅメをつまみに飲むビールのうまかったことうまかったことbeer
外は氷雨。だけど、キモチは感動でポカポカ。
とにかく、ワタシにとっては、すべてが圧巻でした。

ちなみに邦題である「母なる証明」っていうフレーズは個人的には蛇足。
「mother」=「母」の「母」たる大きなエネルギーに、多くのみなさんが包まれて欲しいと思います。

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2009年11月 5日 (木)

チャン・ドンゴン氏、熱愛認める

いまや懐かしい響きさえある→「韓流四天王」のアニキ的存在、チャン・ドンゴン氏が女優コ・ソヨンさんとの熱愛をお認めになったそうで!韓国では芸能史上最もビックなスターカップル誕生!!との話題に湧いているそう。
しっかし、勢いと雰囲気でついついアニキと書いてしまったけど、実はチャン・ドンゴン氏って、ヨンジュン氏と同じ1972年生まれなんですね! この機会に、ようやくちゃんと知りましたわ。なんだかなんとなくワタシの中では四天王の中で一番「上」なのかなーと漠然とイメージしていたのですが、実際はイ・ビョンホン氏が実は一番アニキ(1970年生まれ)なのね。ドンゴンさんて大人!というか、やけに落ち着かれているという印象があって、ビョン氏よりもちょい上のイメージだったんだけど。

で、お相手のコ・ソヨンさん。うむむむ、こちらも懐かしい響き。そうそう『裸足の青春』でヨンジュン氏の相手役を務めていらした、あの美人女優の方ですよ。うちにDVDあるし。5129v1e8m4l1_sl500_aa240_

ワタシ的には『二重スパイ』以降の彼女の作品を見ていないのですが、相変わらず韓国では大スター女優のおひとりのようですね。
かつては、シム・ウナさん、イ・ヨンエさんと並んでの三大国民的女優のひとりと言われていらしたもんね。『裸足の青春』での彼女は、当時の韓国流行の濃いめリップが強すぎて「ソン」していらしたけど、たぶん素顔はかなりお綺麗な方とお見受けしていたのと、あと「お直し感」が相当になくてナチュラルな健康的美人という印象(お直し大国なんだけど、逆に韓国ではお直しレスな人じゃないと「国民的女優」とは言われないのよね〜smile)

しかし、「四天王」の皆さんはまだどなたも結婚していらっしゃらないので、やっぱりそれが「四天王」たるある種のサダメ的なものを感じておりましたが、この調子だとドンゴン氏、一気に「結婚」までいって、四天王の呪縛をとくべく結婚への口火を切られるかもね。年齢的なものもあるけど、ここまでトップスター同士だと、すでに「熱愛」を認めたと言うだけでかなりの覚悟を感じる。
お互い天然ビューティフォーなおふたり。お似合いです。(でも、ファンの方はやっばり寂しいのかなあ。でもステキな女優さんだしなぁshine)
さてさて「アナタが好きだから!!」の熱さで、このまま行かれるんでしょうかsmile

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2009年11月 4日 (水)

アイデアものの雪だるまキス@ヨンジュン氏来日イベント⑧

ようやく若干仕事がゆるみまして。週末のマツヤマにも平穏がおとずれました。
こんなときはぱーっと昼から酔いたいのが酒好きオンナのサガ。銀座のベージュ東京で、まったりダレダレの美味しいブランチ。シャネルビルの上階にあるコチラ、エレベーターに乗る瞬間から気分が「上がる」まさにウーマン好みのお店。昼の客層はとくにウーマンだらけsmile
アラン・デュカス氏(ワタシの中では好評価のスターシェフ。夏に伺った香港の『SPOON』もかなりよかった。こっちのほうがアジア店の中では日本より好み。)プロデュースの日本店、この不況時にきっちり生き残ってるバブリー臭のするブランド・フレンチ(とワタシは呼んでますけど。笑)。金額もまーお酒飲んじゃうと昼でもけっこう行くんで、いまの時代的にはバブリーかもしれませんが、お料理も味がきっちりきまっているし、繊細。サービスや演出、それぞれの料理に合わせるワインのリコメンドがかなり的確なんでワイン好きにはそれ込みってことで許せるheart04。デザートもたっぷりで美味いしね。とは言えウーマンでも食いしん坊の方なら3皿コース以上をワタシ的にはおすすめしますsmile

さて、女性だらけと言えばヨン・イベント。さらに話を続けます。
ふたりが舞台袖にひっこむときに、福澤アナが「これからサプライズがございますんで」と、言っていたんで、これはこれはエンディングに前回「大阪」のときのようなぐるっと「会場めぐり」が用意されているのだろー、という予測は立ったんすけど。
しかし、あのときのような「二階建てバス」みたいな形状のものか?
推理をめぐらすワタシの視線の先に、不気味にほほえむふたつの巨大雪だるま。正面舞台にずーっと冒頭から鎮座ましましてるにも関わらず、これまで一度も「動き」がない。
しかも、空気が入っていて浮いてるんですよね・・。まさか、あれが!!!??

と、もう少しで「推論」による結論にワタシが達しようとしたとき、東京ドームに響き渡る、水を得た魚の福澤コール。サプライズなおふたりの登場です!!という大声とともに、今まで隠れていた雪だるまの下半身が、ぺろんと表になって、ネタばれ。そうですそうです、もーすっかりいろんなメディアでご紹介があったと思いますが雪だるまの「気球」に乗って、おふたりが登場。それによって会場をぐるっと回る、という企画が登場。
それも、一緒の気球にふたりが乗るのではなく、それぞれがふたつの雪だるま気球に分乗。向かって右の気球にジウさん、そして左の気球にヨンジュン氏。お互いが左右に分かれて、ふわーんと会場を巡るのです。
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やはり、気球というアイデアは、前回よりかなり「練られた」ものだな、と思いましたし、インパクト大。大きな歓声に会場つつまれました。
順路的には、結局アリーナの後方の「スタンド」との境目というんでしょうか?スタンドのフェンスにそったコースを、ふわーっと、気球がいくんです。ヘリウムが入っているバルーン?なのだと思いますが(上からは吊ってあるように見えなかった)、その下に箱がついていて、コースをコントロールするために、ワイヤーロープが何本か下についていて「人力」で操作していましたな。
まー、このときの会場のうねり、「波のような」歓声はすごかったです。自分に近いゾーンに、ヨン氏の気球が近づいてきたときのテンション!一気にみなさん、声を上げたり手を振ったり、いろんなもの振ったり、それぞれの情熱を爆発させていらっしゃいましたsmile
気球の位置ですが高さもかなりあって、たぶん一階席の上の方とか二階席のあたりの方が一番このときは「おいしいポジション」だったんではないでしょうか。かなり、目と目が合うぐらいの、至近距離接近!という方もいたと思うなあ。ちなみにワタシら親子のいたアリーナ、つまり地面ゾーンからは、かなり「見上げる」カタチになってましてcoldsweats01正直首も痛くってあんまり美味しい位置ではなかったですが、近くに気球がきたときは肉眼で表情はきっちりと見えました。

で、もちろんジウさんが乗っている気球に対してもエコひいきすることなくあたたかく歓声は送られているわけですがやっぱり、ヨン気球にくらべたら控えめだったかもね。ま、そうこうしているうちに、結局ふたつの気球はそれぞれ移動しながら外野のセンターあたりで「出逢う」ワケです。そして・・!
ふたつの雪だるまの顔と顔が、ぶつかる瞬間!アイデアモノの「雪だるまキス」が、上空で完成。
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このキス、よく考えたよ〜heart04思わず爆笑のワタシ。いやー、おもろかったっす。
そして、キスを終えた気球はすれ違い、ヨン気球は上手まで、ジウ気球は下手まで、出発地点とは反対側のはしっこまで行きました。けっこうゆっくり移動しているので、これだけでもかなり時間がかかったのですが、なんと、この気球の旅、会場をもう一周することになりましてねspa一応司会者的には「サプライズ」と言ってましたが、予定よりもっと長くファンとの時間を楽しみたいとのヨン氏の希望ということで、今度は右からヨン気球、左からジウ気球がまたゆっくりと動き出します。

だいたい30分以上やってたんじゃないでしょうか、このまったりとした気球タイム。ふたりともプロの笑顔でずーっと、この気球タイムをこなしていらしゃいました。この間、ふたりの表情などは気球に取り付けられていたカメラでモニターでも見えましたが、マイクはついていないので、音声はナシ。福澤アナとキムさんが、円形の舞台から気球を見つめつつ状況を実況したり、ちょっとしたエピソードなどを語って「場つなぎ」している、という感じ。ドームに響く大音量の福澤ボイス。モト日テレの局アナ魂がヒサびさに燃えた瞬間だったのではないでしょうか。

上のほうをずーっと見上げているアリーナ組はけっこうきつかったと思いますが、ワタシもヨン気球が近づいてきたときには「ヨンさまぁぁぁぁーーーーーーーーsign03」とあえての「様」づけで、君主を見上げるシモジモの家臣気分でsmile大声を張り上げ、手を振りました。ああストレス発散の瞬間heart01


つづく・・

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2009年10月30日 (金)

ほぐれたふたりが心地良い@ヨンジュン氏来日イベント⑦

久々に「顔」が見てみたい、と思った毒婦キャラ、例の婚活サギ(今、結婚詐欺っていわないんですねdespair)&周囲の男性不審死連続、の34才の女性ですが。
昨日、某スポーツ紙にいよいよ「顔出し全身写真」が大きくでていた。いままでニュース等で聞かされていた噂以上にうっそー?!!な見た目キャラでしたけど、逆に「だましそうにない」っていうのが武器だったのかしらん?いやー、こうなると各メディアでだんだんモザイクがはずれて行くんでしょうけれど。とにかく、亡くなられた方にはお悔やみ申し上げます。

さて、そんな前座話とは一転、イベントネタのつづき。

アフレコのあとには、また共演してみたいです、などのコメントも聞かれるなど、ずいぶん前半よりはリラックスムードになられた感じのヨンジュン氏。
やはり、この瞬間「声を合わせ」て、ああ、彼女とやるのは心地良いなって、本音で思われたんじゃないでしょうか。ワタシには、半分以上リップサービスというニオイとは言えsmile「夢の再共演」への妄想がふくらむこの一言に、一縷の望み(絶対儲かりまっせ!的な商売的側面含め。笑)をかけられたことがうれしかったです。

アフレコを演じられたおふたりは、またいったん退場とのことで、中央の円形舞台から、例のランウェイを「ふたりで」お戻りになるワケですが、案の上、まだまだ「滑る」このランウェイ。
こんどは、覚悟のエスコート!ではないですが、行きのときとは違い、ちゃんと、ジウさんが大変なことを見越してのヨンジュン氏の紳士的サポートが随所に。ふたりの雰囲気もずいぶんほぐれているのがわかり、それを見ているワタシの気分もかなりほぐれました。(変な緊張感から解き放たれたと申しますか・・coldsweats01)

ウフフ、アハハ。いゃん、よろしくー
腕をとったり、手をつないだり、ゆっくり時間をかけて帰りのランウェイを歩くふたりの姿。
ほほえましかったなー
ワタシの席からは、ふたりが、奥の正面舞台に戻って、舞台袖に入るところまでが見えたのですが、前半、下手(しもて)と上手(かみて)別々に分かれて退場したふたりが、今度は一緒に上手に去っていくんですよねー。
ヨンジュン氏が少し前を歩いていて、そのあとにジウさんが歩かれていたのですが、実際に袖に引っ込む直前に、ヨンジュン氏がぴっつと立ち止まって、ジウさんに「お先にどうぞ」と言う感じで彼女を先に入らせてから、袖に入られた姿をこの目に納められて、とても印象に残りました。
斜めの方向の席の人からしかこのシーンは見られなかったのではないでしょうか。(お得。笑)


・・つづく

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2009年10月29日 (木)

いのちの息吹を抱きしめたくなる@映画『空気人形』

今日は、お昼から「うなぎ」でパワーアップ。やっぱ元気でるなぁ。オシャレな店内は相変わらず、大賑わい。西麻布の人気店、こちらの名物、うな茶漬けは、1度で3度楽しめるから楽しい。あー、元気注入。美味しかった。

さて、ようやく念願の映画時間。『空気人形』と『キッチン』を先日見てきました。
今回は、複雑なほうの作品smile是枝裕和監督作、『空気人形』について。
複雑というのは内容ではなく、感じることの「複雑」さなのだけれど、とてもピュアでありながら、人間の持つグロテスクな部分をも同時に感じさせる映画でしたな。ま、それだけじゃないんだけど。

是枝監督が、ぺ・ドゥナさんを数年「待って」やっと撮れた、というだけあって、まさにぺ・ドゥナさんにしか、できないというか(ワタシはこの役をやれる日本の女優さんはなかなか思い浮かびませんでしたわ。)こんなにキレイな彼女を見たのも初めてな気がするし、なんだろう、今「乗ってる」んだろうなあ、女優として。とにかく、彼女のための映画と言ってもいいぐらい、彼女ならではの持ち味、存在感が、大変引き立つ映画だったと思います。また、板尾さん、ARATAさん、岩松了氏、ギリジョー氏などの助演陣のキャスティングも行き届いていて、しっくりくるのだなあ、なにもかも。映像もキレイ。撮影、美術、さすがのクオリティ。

演技、という部分のすごさもあるのだが、ドゥナさんの「日本語」が想像以上にものすごくて、その部分でもふかーく「入り込める」映画。彼女をよくしらない人はたぶん「日本人」だと思って見ていたんじゃないだろうか。あまり長いセリフはなく、片言の日本語が連なるセリフがほとんどであったのだが、少し太めの彼女のボイスから発せられる「日本語」はすみずみまでイントネーションが完璧。短い言葉だけに逆に気になるニュアンスまで、きっちりと心でくみ取っているのがわかる。監督も彼女の耳の良さ(当然、現場での「プロ姿勢」についても)に感激したと語られていたようだが、いやー、お見事というしかない。

美しいし、切ない。そして、絶望と希望もある。緻密。繊細。でも、大胆。いつもながらアタマのいい監督です。

内容は、あまり語らないほうがこれから見る方にとっては楽しいだろう。なにせ、空気のお人形さん、が主役なので、そういう意味での「衝撃」はいろいろあるわけですが、だから描ける人間の「本質」もっあったりするんで。とは言え
先入観なく気持ちを「空っぽ」にしてぜひご覧ください。

いま、という時代に生きる「中身が空虚」な人間たち。
カラダの中は、空気。だけど「心」を持ってしまった空気人形。
その対比。

そのなかから浮かび上がってくるさまざまな世界。人間に空気を入れてもらう空気人形の側が逆に、人間たちに「いのちの息吹」を吹き込んでくれたような。最後にはそんなことを感じながら、ワタシは映画館を出て、深呼吸するspa

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2009年10月26日 (月)

共演シーンの感慨@ヨンジュン氏来日イベント⑥

先日、梨○さん御結婚とのニュースを目にしてすぐに、都内某所のトム・フォードのshopで、なんとこの「ご両人」をナマ発見。あまりにファンキーなオフ・ファッションのご新郎だったので、記事が言うように「ホントに会社員なんですか」?と思わず喉まで出かかった言葉を封印coldsweats01ご新郎のウエディングパーティ用の衣装を選ばれている様子でしたわ。なんだか、付き合い長そうなこなれたご様子のお二人で。まー、おめでとうごさいます。

というわけで、イベントレポの続き。休み休みにしながらもさくさく続けませんと終われませんのでねsmile

そういえばのりPも介護の勉強するらしいですけどdelicious「介護系」なテイストのハプニング・スキンシップによる(笑)印象的な道行きの盛り上がりで会場はもちろんのこと、良い感じにふたりの雰囲気もほぐれ、ようやく中央円形の舞台へ到着。司会者もすかさず予想外の「手つなぎシーン」が見られたことへの感動&共感を客席に促します。(「つるつるすべる床のおかげでよかったですねー皆さん!的な。福澤氏はこういうあおりがうまい。笑)
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で、このあと、舞台では、アニメの「アフレコシーン」を再現、つーか、初演が行われるという、これまたなかなかの「好企画」が登場。今回のイベント企画は、またもーツボを心得ている気がします。実際のアフレコはそれぞれが別の日時でのスタジオで録音した「別撮り」だったようなので、こうしてふたり並んでの「アフレコ」というのは、いわば「初」。ふたりともそういうようなことを語りながら、それぞれが声だけで演じなければならないアフレコって大変! というようなお話をされていました。
ふたりは円形の舞台に向かい合わせに立ち、目の前のモニターに映し出される映像を見ながら、手にした台本を読み上げます。
ちょうど場面は高校時代のシーン。ナミソムの並木道にふたりがいる場面でした。
実際、ワタシはロケ地などへ追っかけなどもしたことがありませんし、ま、もし現場にいらした方でもきっとそうとうに遠巻きにそういうのって見学するんでしょうし、また、ヨンジュン氏は「舞台でのお芝居」などをされないわけで。あっ、そうか、大阪の太王イベントでは甲冑をつけたタムドク姿のまま「殺陣」のシーンなどはチラッとあったワケですが、なかなかヨンジュン氏が声を出して「演じている」ところを「ナマ」でみれる機会というのはないんですよねー、思えば。とすると、この瞬間って大変贅沢なのねheart04と頭のすみで思いながら、ワタシは舞台上のふたりを見ていました。そして、またトークのときとは違い「役」の中にいるふたりの「演じている声」にかなり集中して耳を傾けていました。
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立ったまま、台本をあえてもったままの、こういうスタイルの独白劇のふたり芝居、ってあると思うんですが、ワタシとしてはヨンジュン氏にとっていままでで「最高の共演者」であるジウさんと、目の前で、短いながらも「演技」を見せてくれたこのシーンは、寸劇チックな舞台芝居を見ているようでもあり、しみじみと感激しましたね。

そして、また一方、この二人の息のあった演技、相性のいい立ち姿、そして、今ワタシの目の前で「演じている」ヨンジュン氏を見ながら、なんていうんでしょうねー、一方で「さみしい」っていうんでしょうか。それよりか「もったいない」っていうんでしょうか。
(しばらくはそういうことが「ない」ということがワタシはじめ多くのファンも感覚的にわかっているからでしょうか。)冬ソナアニメの吹き替えなんかじゃなくて、このイベントでの「企画」の一部なんかじゃなくって、フルに、全身で演じる彼を見たいという切実な希望っていいますかねーspaこのまま「声だけ」なんかじゃなくって、小さな作品でもいいから、ジウさんとまた共演してくれたらいいのーにとか、いいや、ジウさんじゃなくてもいいから、今のヨンジュン氏が、大人のラブshineつーんですか。そーよそーよ、冬ソナのようにステキな新作のラブストーリーを演じているヨンジュン氏がワタシは見たいのよーとか、めくるめくさまざまな感慨にふけってしまったのですなーconfident
だって、ヨンジュン氏、ほんとうにキレイでしたのよ。(体調は悪そうだったけど、それは置いといて。)バリバリの筋肉もとれてちょうど良くスリムになられ、髪の毛もステキにカットされて。そして、アフレコとは言え演じている声は、あの「役者・ペ・ヨンジュン」のチカラ強さと、美しさに満たされていて。今が、オトナ美のまさに旬heart01
これだけの「資産」をファンのためになぜいますぐ運用してはくれないの〜、と。
ワタシは心の中でさけんでいましたねspaははははは


つづく・・・

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2009年10月24日 (土)

ジウさん、あんたはエライ@ヨンジュン氏来日イベント⑤

もろもろの是非はまだわかりませんが、横ワケ国交省のあの人はじめ、民主党の大臣はよく「働いてる」なーという印象をもつ昨今。顔つきもみな真剣だし。いままでの党がやっぱりもろもろ「さぼってた」ってーのが浮き彫りsmileやっぱり、その意味だけでも政権交代の意味はあったよねーと、仕事の現場でもよく話が出ますわ。
しかし、ワタシも横ワケ大臣ほどじゃないにしても、この数週間、ホントに目が回りましたtyphoon
撮影があったり、プレゼンも多くてね〜。で、ようやくものすごい大きめの山は越えましたかね。しかしまだまだ登山は続きます。ま、この不況の世の中においては、ありがたいことですが。
ポジティブな方向に視点を変えれば、忙しくはあったのですが、いろいろと「新しい試み」や「新しい出逢い」や「新しいやり方」など、仕事的に「刺激」に恵まれる機会も多く、その意味ではこの多忙時にいろいろとためになる「吸収」もできたように思い、かっこよく言ってしまえばある意味爽快な疲れbleahとも言えるのかも。
というわけで、多少脳内が「ゆるみ」ましたので、間があいてしまいましたがヨンジュン氏来日イベント④からの続き。

ちなみに、イベントから時間が経ってきたので「正確さ」はなくなるかもしれませんsmile心に残っている「印象」のほうにウエイトを置いた感じでここからは語るかもしれませんので、悪しからずご了承くださいcute

さて。歌のコーナーが終わり、舞台構成上はここからは「後半」となるのでしようね。
司会者が円形舞台上にふたたび現れ、ふたりをマイクで呼び出します。衣装替えをしたヨン氏とジウが、今度は奥の正面舞台から登場。ヨン氏は黒いジャケットにワークパンツ風のボトムス、ジウさんは、大人キュートというコンセプトのテイストかしらん?きらっとした&ちょっともこっとした黒のニットワンピに黒タイツ。そして、またヒール8cmぐらいのパンプス。長い足がキレイです。

で、奥の正面舞台から続く長いランウェイを歩いて、アリーナ中央の円形舞台まで、ふたりはすすむのですが。その際、最初はあの「抱擁」や前半のなにもかもなにごともなかったかのような「変に」またクールにフツーな感じで、ふたりはここを歩いてきたのね、というか、こんどは「ふたりだけ」での登場だったんで、会場の「空気」的には、ふたりで、手をつないでとか、ヨンジュン氏がジウさんをかるくエスコートする感じ(たとえば、腕を軽く組むなど)での登場を期待していた感じがあったのですが、なんだかヨンジュン氏が照れているのかなんなのかsmileかるく「不自然な調子のフツーさ」でcoldsweats01ふたり、それぞれ歩いて来たんですよね、ランウェイの途中まで。
見ているワタシらからすると、もうちょっと「接触」しながら歩いて来ていただいてもいいのにーheart01と思うかんじといいますかbleah
しかしsign01ここでまたジウさんのお手柄(笑)というか、魔性というか、「サービス精神」というか。歌のコーナーとか、その前のコーナーとか舞台の演出でドライアイスがたかれていたから、ということでランウェイに「水滴」というか、水分が残っていて、つるつるすべりやすい状態だったようなんですわ。で、ジウさん的には高いヒールがなんとも歩きにくかったようで、よろっとよろけて、ヨンジュン氏の手をつかんだりして、助けを求めたワケですわねー。で、ヨンジュン氏も彼女の手を握らざるを得ない状況にsmile
そりゃあ、反射的なものなんだけど、ああいうところが「ジウ」さんなのよ〜
エライ!とワタシは思わず小さく叫んでしまいましたよ(笑)
で、結果、その最初にすべったところから、円形舞台につくまで(とくに円形の舞台の直前のランウェイが小さく坂になっていて、とくに滑りやすそうだった)ジウさんは、ヨンジュン氏の手を借りて、つまりときおり「手をつないだり腕を取ったりした状態」でふたりは歩くことになったのですが、この「行き」の道行きは、ある意味うっとりするように「手つなぎ」とかではなく、ヨンジュン氏が、いいのかなーってまだちょっと遠慮してるっていうか、会場へのエクスキューズというか、律儀にギクシャクしてまして(笑)、つーか、よろけちゃってる女性がいるので「僕、手を貸してます!」という様子に見えた。マジかっちょいい、スマートなエスコートとかではまったくなくて、足下おぼつかないジウさんを馴れない人が「介護」して歩いてるみたいな感じsmileになっちゃってて。
ヨン氏が、かなり腰が引けてるのがワタシ的には、面白かったですsmile
しかし、こういうハプニングからの「ジウさんスキンシップ」が次第にヨンジュン氏のこの日の最初のうちの「緊張」をどんどんほぐしていく感じがこのあとも見て取れたんですよねー
つまり、ジウさん、あんたはエライ!

また「帰り」の道行きは状況が変わるんですけどsmileそのあたりはまた追って・・
つづく・・

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2009年10月17日 (土)

想像力と創造力

いやー、ハード。連日ハードよぉぉ。眠りたい〜 映画行きたい〜

イベント連載、滞ってますけど、まだ滞りそうです。ゆるくやっていきます。

本業の広告仕事で疲れてるのもあり、久々にヨンジュン氏ネタを書くとやっぱり精神的にも面倒で(あえて「面倒」というワードを使いますが。笑)このハードな毎日の中、自分であえて面倒になるのがまた面倒なので、なるべくラクに書きたいっす。と、まずひとりごと。

今までの①〜④の来日イベント連載でコメントを多く頂きましたので、マツヤマからのコメントも連載④のコメントの湯に書きました。ヨン氏ネタが多かった昔もたまーに書きましたけど、久々に「入湯」に際してのご注意書き?!smileってわけじゃないですが、ご興味のある方はそちらもお読みください。

余談ですが、今朝アニソナ大丈夫?とのヤホー記事がでてた。がんばってくれぃ。


さ、また仕事にもどります。
皆さん、よい週末を!spa

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2009年10月15日 (木)

長引いていますね

仕事、大量。疲れちゃって、疲れちゃって。もっと、食欲の秋を満喫しなければspa

しかし、どうなるのかと、ずーっと、静かに経緯を見守っております東方神起のSMエンターテイメントとのもめごと、
調停に失敗とのニュースが。

まだ、長引きそうですね、やっぱりこの問題。
もめている間も、中国でのビッグ公演は5人で行われたり、ジェジュンとユチョンのユニット曲が発売されたり(これは、日本でのマネジメント会社のしきりでやってることなんだろーけど。)して、すこしホッとはするんだけど。しかし、ほんとうに、彼らのこの「反乱」というか「勇気」はタレントに厳しい厳しい韓国芸能界の大きなエポックメイキング的なできごとと思いましたんでね。
あらゆる意味で、その「決着」が気にかかっております。

良い方向に向かって欲しいです。

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2009年10月12日 (月)

そして声優のみなさん登場&曲@ヨンジュン氏来日イベント④

連休だったこの週末。昨日今日の東京、爽やかな秋晴れでした。
地元の町内でお祭をやっていて、お囃子が聞こえてきたりして、楽しげな外界とは裏腹に、またもマツヤマ仕事連休coldsweats01
うー、遊びたいよう!気分、高まってます。地味にずーっと風邪気味なのもウザイんすけどgawk

というワケで、③からの続き

そして、黄金のふたりに、ずっと酔っていたい(イャーという方もいたかとは思いますがbleah)観客の思いを断ち切るかのように、司会者ふたたび登場。
円形の舞台上でひとしきりいじられるふたり。

そして、今回のアニメで「声」を担当された、ほかのキャストたちも舞台に登場。サンヒョク役の若干若メン、カンさんと(かるーくイケメン。歌手が本業の方のようで、アニソナの挿入歌も歌ってる。)と、チェリン役のかなり若女優イさん(足が長くてカワイイ。でも、そんな「リキ」の入った衣装だと、あとでジウさんに焼きいれられるよー、的なsmile目立ち度満点のミニドレス。それにしても韓国女優さんのスタイル・レベルはすごいねぇぇ。)なんだかこのふたりはヨンカンパニーに属してる雰囲気でしたなぁ。そして、ユジンの妹役の子役の子。この小学生ぐらいの「女の子」がずいぶんと会場をなごませていました。

若いタレントさんのふたりは、この4万5千人の観衆を前にして、当然、高揚感はものすごい感じ。つーか、テンション高くて空気が読めていないつーかsmileこういう舞台なんて、芸能人になったってそーそー踏めるもんじゃないですからね。舞いあがってるのもあるんでしょうが、とくに若メン、カンなんとかさんの「お久しぶりです」という挨拶(この人のファンの人に向けて言った言葉なんでしょうかね?キミのコンサートじゃないんすけどぉ?とついついつっこみたくなるsmile冒頭挨拶など)からはじまり、変にためて話す感じとかsmile随所に勘違い?的な調子が垣間見える「自意識過剰気味」なトーンにはちと引きましたけどsmileなんなんすかね、この人。(ファンの方にはアレですが、このイベントの場では)浮いててよくわかんないキャラ、でしたspa

ということで、しばし、この三人を加えて、5人に対する質問&トークタイム。それぞれ声は別撮りだったらしく、子役の女の子も、このイベントで初めてヨンジュン氏に会ったとのことsmile実物にあって、やっぱりかっこいいです−、と言ったりヨン氏をアジシと言ったところをオッパといいなさーい的につっこまれたり、マスコットちゃんになってました。

さすがに主役のふたりは、さすがの芸歴。大舞台でも舞い上がることなくときおりユーモアを交えてのなめらかトークを展開。アニメの「声」をやってみた印象、難しかったことなど、あたりさわりのない質問でしたね。ワタシは話よりも二人の表情ばっかりみてましたわ。
(ちなみにこのトークの間、円形の舞台はゆっくりと回っていて、会場のみなさんの各方向から見える配慮がなされております。)
ま、そういう中でもけっこう「ウケたい」っていう気持ちがふたりともあるんでしょうね。たとえば、若いふたりの声優さんたちが、かなりこのイベントのために「日本語」を勉強しているらしく、日本語を駆使しながらインタビューに答えていたのに対してジウさんが「私は日本語を忘れてしまいましたぁぁ」的なボケをかますと、ヨンジュン氏も「先日まで熱があったので、僕も日本語をすっかり忘れてしまった」とかぶせて言うと、また負けじとジウさんが「私は熱もないのに忘れている!!」というとかねhappy01

この時も、ヨン氏とジウ氏は隣の席にいたし、ふたりにだけされる質問などもあったのですが、このトークの時からのヨンジュン氏の様子が今までの記事に書いた「動揺」というワードのもとになっています。(また、このあとの不思議エスコートシーンもですけどsmile)抱擁の記事を書いたときに、「動揺」話に触れたので、読まれて勘違いされている方もいたように思いますが、イベント全体を通しての感想として「動揺」がみてとれたという意味、とここで念のため念押しさせていただきます。(ああ、ヨン氏の記事を書くのってやっぱり大変〜coldsweats01smile)この場面が、先にテレビでみた記者会見での様子と重なるというか。彼の心理状態がよく見えたような気がします。
まず、とにかく「目をほとんど合わせない」んですよね、ヨン氏が彼女と。逆にジウさんは話しながら「ねっ!」という感じで自分から「合わせよう」としたりしてるときが何回かあったんですけど、「スッ」とヨン氏が視線をしてますみたいな。それもものすごーく微妙に外してるから、わかんない人にはわかんないと思う的な。実際、「こういう場面でのかつての共演者同士のいろいろな芸能人のパターン」あるいは「かつてのふたり」のオフショット映像を知っている方ならとくにビミョーな「不自然さ」がチラチラと気になったのではないかと思います(笑)
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これはあくまでワタシの個人的感想ですが、「人間観察力」には手前ミソながらそこそこ自信のあるマツヤマからすると、ヨン氏はまだがっつり視線を合わせられない、目を合わせて彼女と笑い合えない感じ、に「このとき」はやっぱり見えました。体調悪さからくるものとはまた別だと思うんですよねぇ、こういう本能行動。逆にまだ「抱擁」の時の方が「演技」というフィルターがあった分、ラクだったのかも、と思わせる感じcoldsweats01
で、ジウさんもだんだんと彼のかもしだすそういう空気を感じるからか、そういうことをあんまりしないよう気遣いをし始めていく感じも見えたなぁぁ。だから、なんだかこのトークタイムって、ものすごく「大人」の感じなんすよ。(ほかの3人は別ですけど。笑)いろんな事情を飲み込んだ感じの場面でねぇ〜
この日「先輩」と、ジウさんはヨンジュン氏を呼んでいた(そう訳されていました)のですが、「あら、まだ先輩はちょっといろいろ複雑なのねkissmark」と、ジウさんはスルドイ「女の勘」で感じていたと思います、このとき。(って、あくまでマツヤマの想像ですけどsmileまーこのあとの展開もありますんで、ウフフheart04)

そして、5人は円形の舞台から、長いランウェイを歩き、奥の正面舞台へ。そのまま舞台の上手下手に分かれて退場。
ワタシらの席からは、はけていくふたりの後ろ姿が見え、しかも右と左のふたてに分かれていくヨン&ジウさんをみたとき、変に「感慨深い」思いにとらわれましたな(しみじみ)

そのあとは、アニソナで使われる曲が3曲ほど披露されました。「はじめから今まで」を作曲したという方が新アレンジでインストでそれを聞かせたり、さっきの勘ちがいカン氏が(笑)感情たっぷりにバラードを歌ったり、今回の主題歌とおぼしき曲を若い女性の歌手さんが歌いました。マツヤマ親子的には休憩タイム気分。


・・・というワケで⑤に続く


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2009年10月10日 (土)

やっぱり黄金のカップル@ヨンジュン氏来日イベント③

ヨンジュン氏、5日には精密検査を受けられたとのこと。結果はどうだったんでしょうか?まー「免疫低下系」はこわいですから、知らない感じでジワジワと来てますんで、この機会にきっちり調べていただければと思いますなぁthinkしかし、先日見た韓タメサイトでヨン様がソウルの清渓川で行われる「カンテラ・イベントに参加決定」との記事が出ていました。韓国観光大使としてのお仕事の一貫のようですが(それを見るためのツアーとかもまたあるようですけどspa)、まー大事になさって欲しいと思います。

さて、②からのつづき
肉眼でのこふたりの抱き合う姿を追ったあと、今度は大モニターで「表情」をみたのですが、このときのジウさんの表情、ほんとにいい表情でしたね〜heart04
なんだか、今までワタシの中の「ジウさんの引き出し」にはなかった表情でした。ヨンジュン氏のほうは、このときの表情、カメラがとらえていなかったのか、ちょっと笑顔、という感じ以外よくわかんなかったんですが、ジウさんのほうは、とても印象に残りました。
演技ともリアルな感情ともつかない、「慈愛」とか「懐かしさ」とか「友情」とか「浄化」とか「母性」とか・・そういうものと、なんだろう、ふたりの間に7年という歳月が積み重なったあとの「歴史」を感じる「層の厚い」表情。4万5千人の観客がそのまわりにいることなんて、無いことのような空気がそのまわりにはありました。

このときの映像はワイドショー等でも取り上げられていましたが、残念ながら「現場」の空気はテレビ映像ではなかなかダイレクトに伝わらないのねー、とは思いました。
ちなみに、ジウさんのファッションは、薄紫ピンクベージュというような微妙な色合いのVネックセーターにパールのロングネックレス、立体的な花の造作がちりばめられた赤エンジのニット系スカート。
普通なら「太って」見えがちな組み合わせと素材だったのですが、見事なスリムっぷりの着こなし。
大胆系のスタイリングの多い韓流女優さんの中でジウさんのファッションセンスって、いつもかなり「まとも」で(笑)ちゃんとした方がスタイリストとしてついている気がします。ワタシはジウさんを「ナマ」で拝見するのは初めてだったのですが、やはりザ・女優のオーラ。超「美しいかた」っす。共演者キラーと言われるワケもよくわかったなぁあ。
彼女も34才(まだ?!)しっとり、「大人」の雰囲気も醸し出されていて、恋をしていらっしゃる「潤い」からか「艶」(ツヤというカタカタじゃなくてsmile)があふれていらしたわheart01
しかも、スタイルはお噂通りマジで「トップモデル級」ですね。韓国のあの疑惑の頭髪でおなじみのデザイナーの方が、一番スタイルがいいと思う女優さんは誰ですか、という質問に「チェ・ジウssi」と即答したワケがよくわかります。手足の長さ、顔の小ささ、バランスがとてもいいし、そのカタチが細部まで綺麗。

そして、やはり、ヨンジュン氏とならんだ時の「絵になる」っぷりは、ナマで見ると余計にものすごいモノがありました。
8cm〜9cmのヒールを履いても、ヨンジュン氏のほうがまだちょっと背が高いんだけど、そのちょっと高い感じ、同じぐらい顔が小さい感じ、しかも、トーンっていうのかなあ。なにより「空気感」。5653_1
ワタシがかつて趣味の延長で書かせていただいた「The ペ・ヨンジュン論」の中にも冬ソナを語る章のところで、ふたりの「ベスト・マッチ感」、黄金のカップルっぷりをかなり書き込ませていただいたのですが、あらためてあのとき書いたことをいろいろと思い起こしました。ドラマの「ウットリ」を増幅させるふたりの組み合わせはまさに奇跡。ふー(このため息にはいろんな想いが。笑)
ワタシ的にはまったく太王のときには感じられなかった「ステキなマッチング」が、絵を描いたようにそこに存在していた。こーじゃなきゃねぇぇ。

当然、イベントでのふたりは、あのときとはまったく違う「気持ち」で抱き合い、向き合っているワケでしょうけれど、光の色彩が変わってもまさにふたりは「黄金」のカップルだという想いは、ワタシの中にしかと刻印されたように思います。
ジウさんも事務所を独立されたこと、7年という年月が経ったこと、ヨンジュン氏と彼をとりまくカンパニーがあまりに巨大なものとなったことで逆にいろんなことが「ビジネスライク」になっていったことから、このふたりの「夢の共演」は実現されたのかもしれませんけれど。リップサービス的に語られた「今後の共演」は、どうなるんだろう。個人的にはあと一作、願望でしかないですが「今のふたり」で大人の「恋愛モノ」見てみたい気持ちに駆られましたspa

そこともリンクしますけどねー、ひとりごとですけどね〜 ホントに、ヨンジュン氏、実はもろもろ複雑だったんじゃないでしょうか、この日のイベント。プライドの高い方だと思うので、その「動揺」を見せまいとしていたように思いますけど、この日の心労が「帰国」を早めたんじゃないかと思うぐらい。この翌日の本のイベントのときとは、まったく表情がちがったし、服の中でかなり汗をかいているといった印象でした。
この後の記事でも少しふれるかもしれませんが、ジウさんはある意味、今恋人もいらっしゃるし、さばけた性格からすっかりふっきれていても、繊細真面目なヨンジュン氏は、いったいどうなんだろう?と思わざるを得ない瞬間を個人的にワタシはいくつも見たような気がします。疲れているから、とか、そういうのではなく、ヨンジュン氏の「正直」な部分なのかもしれないけれど、あのイベントでのヨンジュン氏はあきらかに「ジウ」さんの存在をものすごく「意識」しているように感じました。「動揺」も感じた。
あのヨンジュン氏の感じ、そしてそれに対するジウ氏、そしてふたりの間のビミョーな空気、視線(このときの話ではなく、このあとのトークやそのあとのシーン)をみたとき、どーしたって、どーしたって単にかつて名作ドラマを一緒に作り上げた仲の良い「共演者」との久々の再会、というには、あまりに不自然なのよぉぉんshine今までももちろん思っていたことですが、「冬ソナ」のときのふたりには特別な感情が流れていたのだな、ということを、隣にいた母と「ウンウン」とうなづきあいながらsmileあらためて確信した気がします。

ちなみに今韓国芸能界では「釜山映画祭」の話題で盛り上がっているようで、いろんなスターが会場入りしたり賞を取ったりのニュースで韓タメサイトは賑わっていますね。余談ですがキムタク氏も『アイ・カム・ウイズ・ザ・レイン』でビョンホン氏と釜山入りしているようですが、そこで「こんどチェ・ジウさんと共演したい。」と言ってたそうですsmile
ちなみに主演男優賞はハ・ジョンウ氏、主演女優賞はキム・ヘジャさん、新人賞はソ・ジソプ氏とカン・ジファン氏に決定とのこと。今回マツヤマがすべて好きな俳優さんたちでうれぴぃーheart04
そして、さらにちなみに、こういう映画祭の賑わいとヨン氏はまったく離れたところにいるように今は思えます。寂しいですが。


と、しみじみした気分で④に続く・・・

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2009年10月 8日 (木)

韓国映画がたまってきた

多忙期、まだ抜け出せずspa

はー、映画館行きたいなあ。深夜のささやかな韓ドラタイムはまた別腹として、スクリーンで見たい韓国映画がたまってきました。

しかし、見逃したなーこれ。ハ・ジョンウ氏と妻夫木くんの話題の共演作『ノーボーイズノークライ』調べたらもう東京での上映は終了していた。残念。まだ、地方での上映はやっているようです。DVD待ちか。ジョンウ氏の最新作『国家代表』は、韓国ではロングラン上映&すっごい大入り(700万人動員って、どんな数字やねん!smile)のようですね。夏に韓国に行ったときにもポスターが街にいっぱい貼られていましてね、日本に来るのかなあ。こないかもなぁ。これも見たい。

そして、あの事件のため、上映延期になっていた『キッチン』。ジフン氏、いまは懺悔の日々なのでしょうか。これまた複雑な気分と一緒に見ることになりそうですが、やはり見たい。上映は、はじまったばかり。


そして、一番楽しみなのが、こちら。温泉でもポン・ジュノ監督の絶賛はいつもしていますが、その監督最新作『母なる証明〜mother』ウォンビン氏の久々の復帰作ということでも注目されていますが(この点、ワタシもかなりの興味深さですshine)、海外での評価もいつもながらすでに高い作品。キム・ヘジャさんの名演も見る前からわかるしな。こちらは今月末からいよいよ公開のよう。

あと、ポン・ジュノ作品ではおなじみのぺ・ドゥナさん主演の『空気人形』もはじまっちゃったんですよね。是枝監督の。ま、これは日本映画ですが。うー見たい。

忘れないよう、温泉にメモ。

しかし、韓流映画はオールナイト上映がなさすぎる。深夜族には、つらい・・・
イベントのレポもゆっくりですんまそん! (お心遣いのコメント、いっばい頂きましてありがとうございますheart04)なにせ、アタマの中がカチカチimpact

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2009年10月 5日 (月)

アドレナリン沸騰の瞬間@ヨンジュン氏来日イベント②

あらためて叫びますけど。

ウギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!

本当に、本当に、あのふたりのナマの抱擁シーン。マジで、マジで、すごかったですcrying
今、ジェイソン・ステイサム氏主演の『アドレナリン・ハイボルテージ』(このおバカシリーズのファンなもんで、早くコレ行きたいんですけどsmile)という映画が公開されていますが、まさに、この時のワタシのカラダの中には、瞬時にアドレナリンがボワッと吹き出し、まさにハイボルテージ(最高潮)にまで達したのを、自らリアルに体感しましたup

これ、言葉上の「表現」じゃなくて、ほんとにそーだっんすよ。仕事によるヘロヘロ感と、それまでじらされた30分の前フリVTRで、かなり「冷えてた」んですよ、ワタシの体内。だから、そのマイナスな低温の感じから「ぐわっーーーーーーーー」と、瞬間的に体内にわき出たアドレナリンに、さらに何かが「引火」smileして、わっと燃えて!!!!で、一気に体内高温化sign03って感じがよくわかってよくわかって。もー、これは理屈を超えた何かでしたね(笑)ちなみに、あの瞬間の「テンション爆発力」「全身燃焼感」は、二日間のイベントの中で、ワタシ的には「最高」の瞬間でした(笑)あの瞬間だけで、飯何杯でも食える的なsmileまさに、ドラマ『冬ソナ』を見ていたときと同じ感覚が、あのとき「濃縮」されたカタチでよみがえったとも言えますbleah

実際、肉眼であのふたりの姿をそこそこ追えるところの席だったので、ふたりの距離が近づくところ、そして、いったん「向き合って」数秒、ふたりが柔らかにほほえむところ、そこまで「ナマ」で見ていました。見ていながら、ウソウソこれは幻じゃないですよね〜!!?的な世界にいざなわれ、次第にぼーっとしてきたのですが、そして、まさかの、まさかの、抱擁〜〜heart04  
ファィヤーーーーーーーーーーー!!
会場全体も、今まで聞いたことの無いような種類の歓声と、ヤンヤヤンヤの大騒ぎ感。ジウさんの両手が、ヨンジュン氏の両脇の下にするするっと滑り込み、下から彼の肩の後ろへ回され、ヨンジュン氏もそっと、ジウさんの背中を抱き寄せていましたね。そし、ジウさんは、その頬をヨンジュン氏の肩にそっと乗せて。まさか、ここまで、やってくださるなんてーーーーーーーーーーーー! たぶん観客の誰も想像しなかったのではないでしょうか。
この抱擁、イベント前半の「つかみ」いや「山場」として、これ以上ない演出だと思いましたし、この演出プランをふたりに(つーか、とくにヨン様にsmile)「説明し」「承諾を得た」イベントスタッフの方々、あんたはエライ!!!!!とワタシは心の中で大拍手を送っていました。

実はこのイベントに先立って、ふたりの「ツーショット会見」(こちらも7年ぶり)なるものが行われていて、その模様を今ミ○ネ屋でやっている!と、母から緊急メールが入りsmileたまたまそれが事務所から打ち合わせ先に出かけようとする直前! タイミング良くほんの1〜2分、テレビでその会見映像を見られたんですよね。(その番組映像、ちょっと探しましたが見つからず。カメラワーク等違いますが、この会見です。)

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で、その時のヨンジュン氏が、少し髪も乱れ気味で、お疲れの色が濃かったのもあると思うのですが、ワタシの目から見てちょっとぎこちなかったんですよ。なんというか、まだ、そこにジウさんと並ぶことに動揺してる感じというか、目線が若干泳いでいるというか。
ふたりでまた共演したいです、と言ったり、ツーショットの立ち姿を披露されたりもしていたのですが、「微妙な空気感」が、とくにヨンジュン氏側にあってね。(ま、これもマツヤマのいつもの個人的な観察コメントですが。smile)このフンイキだと、イベントの会場では、どこまで「接触」があるのかわかんないなぁぁ、と思わせる感じ。

そういう「前フリ」がワタシ的にはあったもので、なおさらあの抱擁には感動してしまったワケです。ははははは

というわけで③に続く・・・


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2009年10月 3日 (土)

ホっと開幕@ヨンジュン氏来日イベント①

体調悪化で急遽帰国されたらしいですね、ヨンジュン氏。いやー、ホントにお疲れさまでした。あれだけの「大舞台」を2日連続してこなすのだけでも、病み上がりのお身体にはキツかったかもなあ。
ゆっくり休んでくださいましっ。

さて、ワタシもヨン氏ほどではないにしても、ホントにこのところ体力、精神力「いっぱいいっぱい」のところで仕事してましてsmileいやー、久々にかなりキツかったっす(笑)やっぱりこのイベント参加のため、さらにスケジュールが押せ押せ。睡眠時間はかなりそのため減りましたが、かわりに「ヨン・パワー」を注入していただき、元気をいただいた!という感じでしょうか。

というワケで、お待たせしていた、ヨン・イベントの記事を今日からすこしづつUPしていこうと思います。(いつもに増してアクセスを頂きまして恐縮です。)

2009年9月29日、30日。バタバタ続きで個人的にはあっという間に、この日になったという印象。1年4ヶ月前の、大阪でのイベントがいろいろな意味で「ショック」だったのもあり(この件についてはまたどこかで書きますがsmile)この、東京でのイベントに関して、不安と期待が入り交じる思いでいました。また、ヨンジュン氏の来日直前の「ご病気」ニュースもあり、ハラハラドキドキ。打ち合わせ先から、母と待ち合わせしている「後楽園駅」へ向かうときも、ぼーっとした睡眠不足アタマをかかえて、「ホントに今日やるんだよなぁ」と半分、現実感の無い感じでしたねspa

イベント初日開演時間この日は夕方18時からの開演と言うことで、ワタシは17時半ごろに会場につきましたが、炎天下の大阪イベントのときとくらべると、気候はもう秋の気配。東京と大阪という風土の違いもあるのか、けっこう会場周辺にひとはいるものの、家族の皆さまは「しっとり」と、落ち着いた感じの賑わい方でした。もっと早い時間に来ていたら会場周辺の空気も違ったのかもしれません。

母とともに会場に入りますと、超ひろーい東京ドーム3階席の後方まで、びっちりとお客さんが埋まっていましたねー。壮観。そして、埋まっているとホッとする、これもファン心理heart01発表によればこの日、4万5千人以上入ったようです。
入ってすぐ、なによりまず気になったのは、舞台の設置デザインと、スクリーンの位置。マツヤマチェック炸裂bleah今回は、かなり「大阪」での反省が生かされているのか(笑)いきなり「配慮」を感じるつくり。今回は大きなスポンサーもついてるし、二日間ある、ということからか、セットの組み方自体にかなりお金もかかっている気がしましたsmile

普段は野球の会場ですので、その感じでご説明させていただくと、キャッチャーのいるバックネット方向に、横長のいわゆるフツーの舞台が設置されています。その舞台の中央あたりから、ピッチャー方向に向かって垂直にながーい廊下のようなランウェイ。(いわゆるファッションショーのスタイル。)
その長いランウェイの先には「円形の大きめ舞台」があり、この円形状態からして、きっとくるくると回って四方のお客様に、というアピールもできるってことね!ということが一瞬にして見て取れ、おー、この前より格段に考えられているなと感じました(つーか、普通これぐらいの大きな会場なら定番的なつくりだと思うのですが。大阪のドームではなぜこのカタチができなかったのか、不可解ですcoldsweats01)つまりTの字の舞台の先に丸い舞台があるカタチ。

この舞台以外の地面=フィールド部分が「アリーナ」の客席。ワタシらの席は、このアリーナのCブロック。ランウェイの最後の当たりの位置から垂直に下がって、前から21列目。円形舞台をなんとなく斜めから見られる位置の席でした。

また、Tの字横棒のフツー舞台の真ん中には、小さな階段がついたカーテンドアのようなセット。その階段ドアを挟んで舞台の両脇にヘリウムガスでふくらんだとおぼしき巨大な「雪だるま」(冬ソナと言えば、的な。)の顔の部分だけがボンと舞台に浮かんでおりまして(笑)しかし、その雪だるまの顔しか見えていなくて「下半身」がなぜか隠されていましてね。なんでやねん!とは思ってましたsmileそしてプラス小規模の「楽団」の演奏がなされるであろう椅子や譜面台が、舞台上に。
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また、こういう大会場で肝心なスクリーン画面。今回はこの横長正面舞台の両脇にひとつづつ大きなスクリーン、また、円形舞台の部分に、円形を囲むカタチで太い柱が4本。つまり四角に組まれているのですが、そのため円形舞台の上方に「四面」ができあがり、その四面にひとつづつ巨大モニターが設置されていました。つまり、計6面。ゴーカです。つーか、基本これぐらい置いてくれないと、この大きな会場的には観客を満たせないと思いました。

これは今回この冬ソナアニメが、スカパー内での新チャンネル(放送局と呼ばれていますが)DATVで流れるということから、イベントの主催はデジタルアドベンチャーでりますが、アニメで協力関係にあるスカパーによる、スカパーHD・プレゼンツ(提供)のスカパー主導イベントだったのだろーねぇ、というところがでかいと思いました。このことはまた後でも触れますが、エンターテイメントな放送&映像コンテンツ会社の仕切る宣伝プロモーション。こういうあたりに関して、とても「手慣れ感」があったように思います。ま、デジタルアドベンチャーと名前を変えたカンパニー自体も相当に規模の大きなモノになっていますので、こういうことに馴れたスタッフも多くいるのではないかと思います。

そして、18時ちょっきり、会場内にアナウンスが流れ、イベントはスタート。
しかし、はじまって30分間は、「アニメ・冬のソナタ」のメイキングエピソードの紹介VTR。アニメ関係者の証言などをつないだ「映像」のみが流れ、正直じりじりとしたのは事実smile30分の前振り、睡眠不足のワタシ的には寝ちゃいそーでしたけど、がんばって見ましたのよ〜映像。
実際、完成したアニメのシーンもけっこう流れましたが、前評判通りアニメとしての完成度は高いと思います。また、このアニメってワタシの中ではあんまり深い情報、これまで入れてなかったので、勝手に『冬ソナ』のチュンサン、ユジンの離ればなれになった「空白の時間」を中心に描くサイドストーリー物だと思っていたんですけど、基本的にワタシらが死ぬほど繰り返し見たあの冬ソナのドラマはそのままに、プラス「空白の時間」が描かれるもののようですね。流れるアニメに、高校時代のあのバスのシーン、高校前の喫煙シーン、酔っぱらいとの路地でのケンカシーンなどなどが克明に再現されており、ある意味不思議な気分でアニメを見ていました。アニメは「年取らない」からな〜。

そして、30分の「ジレ時間」ののち、いよいよ司会者登場。ドームでの絶叫が似合う元日テレの福澤アナ、と、ヨンイベントではおなじみのキム・テイさん。そしてふたりの「ペ・ヨンジュンさんです!!」という呼びかけに、正面横長舞台、カーテンドアの部分に照明が。影が透ける白いカーテンの向こう側に、人影。ぎやーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと会場の歓声があがり、カーテンドアからヨンジュン氏登場heart04胸に手を当て、小さな階段を降り、一礼。そしてそのままランウェイをあるくヨンジュン氏が!!!!

衣装は茶と黒のグラデーションのジャケット(シワ加工みたいなアーティスティックテイスト)に黒いパンツ、インナーも黒め丸襟のカットソーでラフ。ヘアスタイルが、やはり韓国の出版記念会のときとは大きく異なり、とてもいい感じのショートヘアになっていらっしゃいました。ゆるくパーマも当てているか、アイロンなどをつかっているのかわかりませんが、エアリーな感じに軽くボリュームを出していらして、ぺったり感がなくて、カラーリングもほどよい明るさ。そして、やはり、マツヤマがいつも言っていたsmileやりすぎ工事の「筋肉感」が今回は「作家生活」を続けられていたこと、かなりお痩せになったこととも相まって、ムキムキ感なし。二の腕などもすっきりとして、服がきつく見えたりせず、逆にワタシには「ちょうどいい」体型に戻られたように見えました。

そして、そのぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーの中、少し時間をづらして、実はもうひとりのこの日の主役、チェ・ジウさんが、中央の円形舞台のハシで、せり上がって来ていたんですね。白い木といっしょに。で、こんどはザワザワっとした感じの声と、えーーーーーーーーーーーーーーーーーっ、うそーーーーーーーーーーーーーーーー的なテイストのかぼそい、悲鳴的きゃーーーーーーーーーーーーーとが会場に流れる中、円形舞台ですっくと「待つ」姿勢で立っているジウさんのもとに、ずんずんずんと、まっすぐに、ヨンジュン氏があるいていくんですよshine流れている音楽は、もちろんあの曲。そして、ふたりの距離はどんどんと縮まり・・・・・・そして。

「ウギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー」!!!!!!咆哮とも叫びともつかない声を皆さんと同じく上げたワタシの視線の先に、夢か、幻か、はたまた、秋の陽炎か!!!ふたりがひしと「抱擁」する姿があったのですsign03


つづく・・・

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2009年9月30日 (水)

韓国の美はあなたです!@東京ドーム

たっぷり、ヨン。ヨンヨンヨン!
ある意味、ほとんど今日は「ファンミ」と言っていいほどの「ヨン度」の高いイベントであったheart04

女将マツヤマ、本日も、仕事の合間を縫ってヘロヘロの足で東京ドームへでかけて参りました!
「韓国の美をめぐる旅」出版記念イベント。

いやー、昨日のアニソナイベントとは「表情」がまたちがったな〜

ヨンジュン氏のナマ涙に、マツヤマも涙weep

詳細、こちらもゆっくり後日書きたいと思います。
まだまだ激忙状態に付き、どういうペースで書けるのか、今は読めていませんが、両日のそれぞれの感動を温泉客の皆様にできるだけお伝えできればと思います。

よろしくっですっーspawink

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夢のツーショット@東京ドーム

東京ドームでのイベント参加後、ひと打ち合わせ終えcoldsweats01いま仕事場にもどってきました。


ヨンジュン氏とジウさんの「アニメ冬のソナタ」プロモーションイベントを見ての速報の一言。(あくまで個人的感想っす。)


「大阪より1000倍よかった〜〜!!!!!」

やはり、最強。ヨン&ジウ。ふたりの姿はものすごいパワー。アーンド微妙な空気感smile「あれから」7年の歳月が織りなす、もうひとつのドラマ。
そして、再び味わってしまった、ふたりが並んでそこにいるだけで夢のひとときができあがるミラクルheart04

書きたいことはヒジョーにいっばいだが、明日の打ち合わせのための仕事をこれからせねばなりません。詳細はもう少しお待ちください。

さあ、明日もがんばるぞ!!!


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2009年9月29日 (火)

アニソナイベント当日ですな

仕事のため、昨日も1時間ぐらいしか、眠れずcrying

眠い〜

しかし、本日もう当日。

打ち合わせの合間を縫って、なんとかドームへいざ

お席を選ばなければ当日券もあるようですよspa

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2009年9月27日 (日)

ヨン様、日本へ出発ファッション

かなり凝ったトップスっすね。
つーか、ジャケットの上に羽織っている的なもの(インナーと同じ生地?)がそー見せてるのか?
パンツは皮パンか?
定番のグラサン(このカタチがやはり似合ってらっしゃいます)
ベルトのバックルをギラリとあえて見せ〜。

金浦空港でのヨンジュン氏のようです。

ワイルド感の「演出」が見えるファッションですな。(病後でらっしゃるのでhospital今回のファッションの「センス」的なコメントは控えますがぁぁshine)
出版記念会のときよりふっくらしたように見えますねheart04あと、髪の毛もあのときよりさらにカットされたようで、フェミニン度が薄まったように思います。カラーリングもしてそう。病み上がり、思ったよりお元気そうでよかったですspa

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858091999843277916☆☆☆☆☆☆☆


追記☆ちなみにジウさんの来日ファッションはこちら。017586683695151755
同じ飛行機でいらしたようですが、当然、別行動の模様smile兵役ジヌクくんとの恋愛モードからか、艶やか。貫録あり。シックなワンピースにパールのネックレスと、トップスは大人シックだが、それに組み合わせた今年風の激しいディティールのブーツでメリハリ。
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来日前の会見映像

シルバーウィークから引き続き、「激忙」の日々が続くマツヤマですcoldsweats01
過酷スケジュールのプレゼンが続き、毎日もろもろなメンバーと深夜までの打ち合わせ&ツメの作業。(もう徹夜のプレ作業とかやると翌日のリカバリーが効かない効かない。こういうときにはさすがに「年齢」を実感するワタシsmile)
その間にはおニューなアイデアも考えねばなりませんのでねー。家に戻ってくると真っ白になった矢吹ジョーのように「ぬけがら」(笑)になってます。

しかし!
そーこーしているうちに、あっという間にヨンイベントが近づいてまいりましたね。マツヤマも無事にチケットを入手。ほんとうにヘロヘロなんですがcoldsweats01両日ももろもろの仕事を賢明にやりくりしつつ、どーにか「開演しているあいだの時間」だけは、スケジュールを「死守」しようとしているところです。しかし、眠い〜。いつも眠い〜。

こういう状況ですので、なかなかスグに「イベント詳細」は記事アップできないかもしれませんが、なんとかがんばってまとめていきたいと思っております。

直前に入院のお話もあり、言葉にだしづらいところではありますが、とにかくできるだけ「でずっぱり」で、遠くのかたからも見えやすい「ビッグスクリーン」のベスポジ設置、というところを今回はぜひお願いしたいです(笑)

あと、写真だけで拝見していた「ヨンジュン氏、韓国での出版記念会」での映像、動画をようやく見ました。

やっぱりかなり[痩せて」いらっしゃるのが動画だとよくわかります。足ほそほそだし。
こういう(出版記念という)舞台だから、というのもありますが、ますます「文化人」としてのオーラが強くなられているという印象。(つーか俳優オーラを消してるというか)

(以前からチラチラとはおっしゃってましたけど)「農夫」になりたいマジ発言もあったそーで、深いっすー、なワケですが。
奇しくも、韓タメサイトで、この出版記念会のときにいらしたゲスト(『韓国の美』でヨンジュン氏がお世話になったのであろう、いろいろな名人の皆様)からのコメントがでていて、そこにあった「人間、ペヨンジュン」というタイトル。
ワタシ自身(もともと家族にはその「気」があったとは思いますが)あるときから俳優ペ・ヨンジュンというより、(「俳優」という誰かの役を演じる「人」ではなく、ペ・ヨンジュンという人間、生き方を「見せる」「人」へとどんどんシフトしていく感じと言いますか)どんどんまじりけなしの「人間ペ・ヨンジュン」を見ることになっていくという自らの「様」を体験しているだけに、いろいろな感慨にふたたびふけったりもして。

(ちなみに、漆さわるときは手袋はめてくださいよ、と名人談↑見てつっこみたくなっりましたけど。熱心というのとまた別だから〜coldsweats01。おもろいっす。)

無事、日本にいらしてくださいheart01

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2009年9月22日 (火)

ヨンジュン氏、退院&断髪

「初期の」敗血症という病状ニュースもでていましたが。
退院されたようですね。大事に至らずよかったですspa
とは言え、お疲れで体調イマイチなことには変わらないとは思いますので、しばしゆっくりと養生していただきたいですな。
来日のプロモーションイベントは予定通りのようです。

☆速報追記☆
記事タイトルも変更しましたが、ついにヨンジュン氏、ばっさりと「髪を切られました!!!!!
写真を見る限り、お痩せになったのと、このヘアカットで、落ち着き感の中にも若々しくなられた印象も。ちょっとフェミニンといいますか、かるくボブ風ですなぁ。
ようやく、ロン毛生活とはさよならですbleahヘアカットを待ちかねていた母にも早速教えようheart01
仕事疲れ中のマツヤマも、この髪切りニュースで、脳内にカンフル剤注入気分smile
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